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https://w.atwiki.jp/house_data/pages/24.html
することまとめ ほかにあればおしえてください 1F台所 エアコン コンセント追加 網戸 床張替え クロス張替えまたは土塀 1F床張替え 中央廊下 トイレ前床下強化 1Fトイレ 網戸 1F風呂 網戸 タイルの上に張替え 戸棚作成 1F和室 床穴あき補修 天井張り替え しょうじ動かないの修正 母屋ボイラー室 コンセント増設 壁拡張 棚作成 電灯追加 母屋裏口 電灯追加2箇所 母屋玄関 屋根補修 雨どいパイプ補修 倉庫1F 床板はり 電源増設 電灯追加 ストーブつけかけメガネストーブ 倉庫2F 2Fに荷物釣り上げる場所 屋根補修 屋根延長 電源確保コンセント作成 荷物置く前に構造強化 階段補修 窓枠側柱補強 庭 外壁ブロック補修 山の水のパイプ探索 水道のパイプ探索 家の裏 階段作成 溶接で作成 外部 溝 グレーチング溶接 20200428仮止め 裏 水道溝ほり 20200428 3分の1
https://w.atwiki.jp/yumeritazyuku/pages/4.html
とうとうあのネットご業界で有名な「柴野雅樹さん」の塾「夢リタ塾」の 募集がスタートされるようです。 夢リタ塾の実績は検索エンジンで調べればすぐにわかるのですが 本当に凄い実績です!! 柴野雅樹さんのコンサルを受けた方は、間違いなく稼いでいます。 誰もが100%稼げるのか?というとそんな事ではありません。 しかし、諦めない気持ち・やる気さえあれば、それは不可能ではなく 可能な事だと言う事は間違いありません。 柴野雅樹さんのビジネスセンスは、とてつもなく凄いです^^; 本当に「神の域」だと思います。 柴野雅樹さんのコンサル力が身にしみて分かることは、 やはり、コンサル生・夢リタ塾生の実績です。 私も何度かオプトインページを見たことがあるのですが いきなり凄い人達の実績画像が「どか~~ん!!」と出てきます。 「本当に!?」「凄い!!!」と驚きの連続がしばし続きます^^ これほどまでに「伝説に塾」「シークレット塾」と呼ばれた 「由縁」というものが、やはりあります。 夢リタ塾の全てを語った、誰でも分かり易いブログを 作成しているサイトを、見つけましたので、紹介しときますね^^ こちらがそのサイトです。 夢リタ塾4期生募集ブログ ぜひ、参考にして見て下さいね^^
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/706.html
ナナエさんが入室しました リタさんが入室しました よつばさんが入室しました 藍住麗さんが入室しました ナナエ- (氷の張った洞窟内部へワープ ナナエ- っはぁ!? 寒っ!! ナナエ- (プリントTシャツ、パーカー、ダメージデニムミニスカート、黒ブーツ。両腕にレッドリングのアクセ。赤の手袋。 リタ- ……あ、ありえないんですケド……(キャミソールにショーパン網タイツ かろうじてEvジャケットを羽織っているが よつば- あらら。いちばん狭いトコ来ちゃったのね。(極寒の洞窟の中、平然と立つメイド姿 藍住麗- 嗚呼っ…それもまた運命…(極寒の洞窟の中、優雅に立つ藍住麗 ナナエ- っはぁ? なんなのよこのフィールドっ!(両腕抑えて縮こまりながら文句たれる ナナエ- 狭すぎだし!寒すぎだし!ツララでかすぎだし! ナナエ- っはぁ? このステージ考えた運営は頭オカシインじゃないの!? よつば- ホント開始位置近いわよねー。一応両端なのに。(ナナエの文句も余裕で響く距離 リタ- ……、、、(最早言葉も少ない 藍住麗- 嗚呼っ…狭き洞窟…今宵は音も良く響く… 藍住麗- (氷の洞窟を見上げる 藍住麗- (フッと笑み 藍住麗- 綺麗すぎる舞台だ…血を流すには少し惜しいね…(スッとナナエを見つめる リタ- 相手は…貴方達、ですか。(よつばと、怪訝そうに麗を見て 藍住麗- (スッと胸に手を当て。 藍住麗- はい。よろしくお願い致します(ジェントルに一礼 よつば- ええ。宜しく。(2人にニコ、と リタ- …はい。どーも、よろしくお願いします。(だるそうにぺこりと ナナエ- っはぁ? こんなとこであの男女と女男とやれっていうわけ?(縮こまったまま麗とよつば睨み リタ- 、男女?(キョトンと リタ- ぇ? あれ? …女なの?(ナナエの方見て ナナエ- っはぁ? 男女と女男よ!(それぞれ指指し睨む よつば- あらあら。(楽しそうに リタ- ぇ、ぁ、ぁぁ…そーだったんですか……(麗を見て よつば- それだけ優雅に化けてたって事よねぇ(隣に立つ麗に笑い 藍住麗- (フッと笑みスッと額に手を当て 藍住麗- 優雅じゃないねぇ、七恵…(縮こまり指差す七恵を見て ナナエ- っはぁ!? うるっさいわよ! そんな時だけ姉面するんじゃないっての!(麗睨んで立ち上がり ナナエ- さっさと片付けるわよ、こんなトコに長居したら凍傷になっちゃうっての。(リタの隣に立ち リタ- そーですね。……身が持ちません。 藍住麗- (フッと笑みサッとよつばの前に立ち よつば- 、(は、と 藍住麗- (何処からか美しく光り輝くレイピアを引き抜きその手に持つ 藍住麗- では、舞台の幕を開くとしましょう。(ふわっと軽く跳躍し 藍住麗- (レイピアで軽くツララを叩く 藍住麗- (洞窟の天井から伸びたツララが振動し静かな反射音を反響させる 藍住麗- 、(隣のツララもその隣のツララも、空中で次々とレイピアで叩く 藍住麗- 、-(天井から伸びるツララの長さ叩く強弱によって違う音色を形成し 藍住麗- 、-―(天然の打楽器で優雅な音楽を洞窟に響かせる 藍住麗- 『ご来場の皆様お待たせ致しました!』(ハリの有る強い声で リタ- ――…随分芝居がかってますね(なんかもうついていけず 藍住麗- 『只今より運命の二戦目、』(いまだ鳴り響く氷の反響音を背景に続ける 藍住麗- 『第二幕"アイスダンジョン"を開幕致します!』(一際強くツララにレイピアをつきたて 藍住麗- 『ご清聴の程、宜しくお願い致します。』(レイピアから手を離し―空中にてジェントルにお辞儀 藍住麗- (顔を上げ、"パチン"―と親指を弾くと 藍住麗- (十余を超える天井のツララが大地に向けて降り注ぐ ナナエ- っはぁ!?(降り注ぐツララを見上げて リタ- ――開始ですかっ(銃を手に取り ナナエ- なめンじゃないわよっ!(腕のリングを弾いてコントローラーを作り出す ナナエ- サイバー・フェニックス!(地中から飛び出る機械不死鳥 ナナエ- (床に張られた氷をブチ破り氷の欠片と機械片を撒き散らす よつば- ――(ツララの落下した地点目掛けて腕を振り、何かを投げると よつば- (ぱ ぁ ん っ と炸裂 周囲20Td全方位に一時的な目くらまし ナナエ- 目潰しっ!?(思わずぎゅっと目をつぶって リタ- っっ、、(咄嗟にスカウターを装備 よつば- さ、始めましょうか!(それでもこちらに影響は少ない 自分達はそれぞれ、視界が無くとも周囲を把握できる技能を持っている 藍住麗- ええ。良い舞台にしましょう。(残りのツララと共に降りてくる よつば- (前傾姿勢になり、駆け出しながらガシャン、と よつば- (いつものスナイパーライフルよりも小型の、それでもごついアサルトライフル よつば- (取り出すと同時にナナエとリタの上空に発砲 上空からツララが落下してくる ナナエ- っ…(目をつぶったままコントローラーに入力 ナナエ- ファイアウォール!(サイバーフェニックスが大雑把に炎の壁を上空向けて放つ リタ- っ、ちょっちょっ(スカウターで視界を把握 炎に溶かされてゆく氷柱 藍住麗- おっと(ツララの上でさらに跳躍 炎を逃れる よつば- (麗が避けたのを確認し、炎の壁に向けて大雑把に爆弾をぽいっと リタ- ――っちょっと!(光線銃構え、 ナナエ- 目がなくてもねぇ! だいたいの位置はわかんのよ!(洞窟に響くように叫ぶ リタ- (レーザー発射、炎の壁にぶち当たる前に爆弾を狙撃 リタ- (ド ォ ン ッ ナナエ- 今度は何よっ!!(大爆発を前に文句叫ぶ リタ- (洞窟の壁に大穴をブチ開けながら、全体が大きく揺さぶられ次々と氷柱が落下する 藍住麗- っ、(爆発の大音響に片耳を抑えながらレイピアで優雅にツララを回避していく よつば- 、(壁を背にし、落下する氷柱をやりすごす ナナエ- (サイバーフェニックスが七恵に覆いかぶさるように着地する ナナエ- (その背に大量のツララを受ける リタ- 、(咄嗟に自分もフェニックスに隠れる よつば- ……(爆破の為か、徐々に視界が晴れる 代わりに黒煙で薄ぼやけているが ナナエ- っはぁ!? どうなってるのよ、アンタ生きてるンでしょうねェ?(耳押さえて闇雲に叫ぶ リタ- 、ダイジョーブですよ。このくらい… 藍住麗- (すたっとよつばの隣に着地する よつば- …ごめんなさいね。荒っぽい手札しか持って無いの(視線はナナエとリタに向けながら 藍住麗- 嗚呼っ…舞台を破壊する舞台…それが今宵の脚本 シナリオ … リタ- …開始数分で、ものの見事にフィールドめちゃくちゃじゃないですか。(フェニックスから出て、無数の氷柱に紛れながら立ち ナナエ- ずいぶん派手にぶっ壊してくれたわねぇ?(フェニックスから出てくる ナナエ- コイツもぶっ壊れちゃったっての(コントローラーバンバン叩き背のフェニックスを見上げる よつば- あら。ナナエちゃんも初手からぶっとばしてたじゃない?(ライフル片手に笑って ナナエ- っはぁ? 当然でしょ?(よつば睨み リタ- ……(フェニックスの残骸を横目に見ている ナナエ- っはぁ? 何よ、これぐらいでアタシがヒヨると思ってるワケ?(リタ睨み リタ- いーえ。…全然別のコト考えてたんで。 ナナエ- っはぁ? ならいーけど、(視線を敵チームに戻し ナナエ- まだまだ残機はあるわよ?(コントローラーを素早くいじり ナナエ- サイバネティックワイバーン!(床に開いた穴から翼竜を呼び出す よつば- 全く、これだけ狭いと圧巻よね、(ワイバーン見上げて楽しそうに銃を構える ナナエ- (両翼を広げて羽ばたく銀色に輝く機械翼竜 ナナエ- 狭すぎて自由に飛びまわれないのがちょっと残念だけど、逃がしやしないわよ?(よつばに笑って よつば- 狭いなら広げちゃえばいいんじゃない?(ナナエに微笑み ナナエ- っはぁ?(よつば見下し笑み ナナエ- 広さなんて、踏み潰しちゃえば関係ないわよっ!(よつばに足から突撃するワイバーン よつば- っ、なぁるほどね、(壁に両手を付き、反動付けて斜めに駆けだす 藍住麗- (スッとよつばと同じ方向に駆ける リタ- (だるそうに、フェニックスの残骸を拾い上げ ナナエ- (よつばの居た場所に突撃着地し、翼をぶつける よつば- (ド ン ッ ッ よつば- (ワイバーンが着地した瞬間に小規模爆発 ナナエ- っはぁ!? また爆弾?(ワイバーンが爆発に呑まれる リタ- っ、(よつばに向けフェニックスの残骸を投げつける よつば- (すぐさまライフルを向け発砲 残骸がバラバラに リタ- 、―今! (―と、その破片に0と1の文字の光が奔り リタ- (まるで意志を持ったように、よつばに向けて弾丸のように襲い掛かる ナナエ- っはぁ!? 何よあの技! 藍住麗- (よつばの前に出て、光輝くレイピアで破片を上に跳ね飛ばす よつば- 、っ―!(予想外の軌道に リタ- ――…、ソレだけじゃ甘いですよ(跳ね飛ばされた破片が再び軌道を変え、 リタ- (今度はもっと大きな翼の破片も一緒に、麗に向け突進してくる 藍住麗- 嗚呼っ…なんども意思を持って向かってくる破片…(手前の破片をレイピアで横に弾き よつば- っ!(咄嗟に大きな破片の前に庇うように立ち よつば- 、、っち(突撃する破片をガッ、と直接ブーツで受ける よつば- (カチッ よつば- (ド ン ッ とリタとナナエの立つ付近の地面が爆破される ナナエ- っっ!!(前に飛ばされる リタ- っ、ちょ!?(咄嗟に飛び退き ナナエ- っきゃ、(氷の大地に落っこち よつば- (術者の動揺により一旦制御の緩くなった破片を蹴り飛ばし ナナエ- っはぁ!? いつ仕掛けたってのよ!(地に手をついたままよつばへ振り向いて睨む 藍住麗- 嗚呼っ…攻防一体の見事な返し技。(スッとよつばの隣に立ち よつば- 最初に氷柱撃った時よ。(ナナエにライフル向けて よつば- 地面に落ちてたのを今爆破したってワケ。ちょっと特殊な弾丸なの。これ。(ニコ、と ナナエ- っはぁ? やってくれるじゃない。(コントローラーに手を翳し ナナエ- でも一緒に居ちゃ不味いんじゃないの?(麗とよつばに倒れてくるワイバーンのボディプレス よつば- ッ、(麗の前に立ち、ライフルを衝撃弾に切り替え発射 よつば- (反動でプレスの落下を遅らせ飛び退く 藍住麗- (サッとよつばと共に飛び退く ナナエ- ちぇっ、良い判断じゃないの。(立ち上がりコントローラーをいじる よつば- 嫌ぁね。護るのはメイドの役目でしょ? (ナナエに向け笑って リタ- 、……(ゆらりと立ち上がる リタ- (弾丸が爆弾、なら、その起爆は何に由来しているか――…(氷柱に隠れながら戦況を伺う ナナエ- っはぁ? 言うじゃない、(よつば睨み ナナエ- じゃあこれも護ってみなさい!(床穴から現れる新たな電機獣 ナナエ- Lv.5:射出型亀<カタパルト・タートル> !((長く巨大な銃身を背中に抱える要塞のような亀を模した電機獣 よつば- …ええ。指一本触れさせないくらいに。(新たな機械獣を見据え ナナエ- Lv.3:古代機獣<アンティーク・ギアビースト>!(飛び上がり銃身に乗る機械猟犬 ナナエ- 喰らいなさいっ!(コントローラーを入力 ナナエ- 射出型亀<カタパルト・タートル>射出!(要塞亀から機械猟犬をよつばに向けて撃ち放つ よつば- ――ええ、いらっしゃい!(猟犬目掛け衝撃弾を発射 ナナエ- (ぶつかり合い空中で猟犬が砕け散る リタ- ―……(応酬を重ねる二人を見て ナナエ- っはぁ! 予測どおりよっ!(猟犬に隠れて発射されていた本命の大砲弾がよつばに向かう よつば- ―――…そういう事!(口の端吊り上げて笑い よつば- (大砲弾に向けて駆け出す よつば- (狙いは一貫して自分だった、背にして護らなくとも、きっと彼女なら、 よつば- ――(大砲が己に着弾する――その寸ででスライディング よつば- (銃口を真上に向けライフル発射 大砲の砲身を大きく揺るがしバランスを崩させる ナナエ- っはぁ!? 何よソレ!(よつばの避け方に叫ぶ よつば- 、、(地を転がり、手を付いて起き上がりながら銃口をナナエに向け 藍住麗- (大砲の弾が手前に着弾する よつば- (発射! リタ- っ!(跳ねるようにまだ多く残る破片の一つが跳び上がり、衝撃弾を受け粉々に よつば- チッ(舌打ちながら立ち上がり、タートルを蹴り飛ばし横倒しに ナナエ- (カタパルトタートルが蹴りっ飛ばされて仰向けに倒れる ナナエ- っはぁ? すき放題やってくれるじゃないの!(コントローラー入力し ナナエ- スライド、ヘッド!(ワイバーンが地面に頭突きし大地を揺らす よつば- っ、、(揺さ振られ リタ- 、、(自分も揺さ振りを受けながら、 リタ- (それに紛れ、本当に小さな何かが足下に転がってくるのが、麗の耳に聞こえる 藍住麗- ―(フッと笑み、スッとその姿を消す ナナエ- ウィングド・ライノ!(巨大な翼を広げて滑空飛行でよつばに翼を打つ リタ- 、(―察知された、 よつば- ―(飛躍し、ワイバーンの背に飛び乗ると よつば- (脳天にライフルを突き付ける 数発の派手な破砕音 ナナエ- っはぁ!? 滅茶苦茶やってくれるじゃないの! 身体能力も高いっての!? 藍住麗- お嬢様、(リタの耳元で囁く声 藍住麗- 探し物はこちらですか?(リタの背後から話し掛け、手を差し出す リタ- っ、(声に振り向き リタ- ……んーん。 アタシは別に、いらない。(ふらりと、数歩下がりながら リタ- 良かったら受け取って。 …アタシのじゃないしね。 よつば- 不自由しない程度にはね。(ひょいっとワイバーンから飛び降り 藍住麗- それは残念です。(手に乗せた小さな何かを弾いて上に投げる リタ- (ド ンッ 上空で爆発 リタ- (天が揺られ、残ったなけなしのツララが落下する よつば- ッ―(バッと音の方を振り向く ナナエ- っはぁ!? まだあるっての!?(氷上を一生懸命走ってツララから逃げる リタ- …騙し討ちにでも、使おうかと思ってたんです。(ふと、レーザー銃持った手を横に伸ばし リタ- (撃墜されたワイバーンに発射。 リタ- (着弾。ワイバーンの電子回路を掌握。巨大な怪物のようなそれの、よつばに近い一部分のみが爆破される よつば- ッ!(振り向くも遅く ナナエ- っはぁ! 人のモン使ってやってくれンじゃないの!(満足げにリタに悪態ついて よつば- ――ッ、、!(爆破された破片が次々と突き刺さる 藍住麗- よつば様―(はっとそちらへ振り向き リタ- すみません。でも、…もう使えないでしょうし、いいかなって。 リタ- (麗にレーザー銃を突きつける ナナエ- っはぁ? 壊していいわよ! どうせ機械オタクが直すっての!(リタに得意げに笑って返す よつば- 、、チッ、…(血を流しながら、それでも麗達の方に身体を向け 藍住麗- 嗚呼っ…なんという事だろう…(スッと額に手を当てリタに構えられた銃を見る リタ- たまには手伝ってあげたらどうですかー?(麗を見たまま、ナナエに減らず口 ナナエ- っはぁ? ぶっ壊すまで乗り回すのがアタシの仕事よ、(得意げに偉そうに返す 藍住麗- 機械操作…それが貴女の力…(リタを見て微笑む リタ- はい。…電子系統は大体掌握できます。アタシの魔人能力で。 藍住麗- 嗚呼っ…それは恐ろしい能力…(嗚呼と悲観したように目をつぶり リタ- …お二人はEE装備の話を聞かないので困ってたところなんです。けど、 リタ- クローバーさんの爆弾の起爆、…多分これ、リモコン式ですね。これのお陰で助かりました。 藍住麗- 素晴らしい判断力…ほぼ全てのEv隊員に絶大な効力を持つ恐ろしい能力… 藍住麗- 嗚呼っ……しかし…… 藍住麗- 今宵の脚本は作りが悪い。(サッと手を払い靴で氷を鳴らす リタ- …脚本みたいにキレイになんかできませんよ。戦いなんですから。 藍住麗- (その場で何度も靴を氷にぶつけて軽快な音を続けて鳴らす ナナエ- っはぁ? 何のつもりよ! レーザー構えてんのよ!(男女睨み よつば- ………(無言のまま 藍住麗- (氷の音を響かせるタップダンス リタ- ……それも、ひとつの騙し討ちですか? 藍住麗- 嗚呼っ…電子技術には頼らない―別の技術。 藍住麗- 儀式-拍打式音律術。(微笑みその術式を伝える リタ- …音律、術。(聞き馴染みの無いその名に 藍住麗- (リタの背後から返事が聞こえる 藍住麗- えぇ。(一瞬で裏回りタップダンスを再開 リタ- っ、―― 藍住麗- (何もせず離れ―七恵の隣で踊る ナナエ- っはぁ!? (麗に殴りかかる 藍住麗- (スッと優雅に避けフェニックスの残骸の上で機械音を踏み鳴らす リタ- ――は、何なのアレ…… 藍住麗- この儀式 エンモク 完成には多くの段階が必要。 藍住麗- (スッとフェニックスから下りて氷の床を鳴らす 藍住麗- 一つ、音の響き渡る空間である事。(再び場所を変えて氷を踏み鳴らす 藍住麗- 一つ、観客を魅了する事。(だんだんと氷を踏む音を強く洞窟に響かせる 藍住麗- (スッと姿が消え 藍住麗- 一つ、あらゆる場所・角度からその観客に演目を見せる事。(天井近くに張った氷を踏み鳴らす 藍住麗- (空中から真っ直ぐによつばの隣に着地し よつば- (ニコ、と微笑み 藍住麗- (ふわっと。 高地から音も立てず静かに着地し、 藍住麗- (ニコ、とよつばに微笑み返す 藍住麗- 一つ、優雅で有ること。 藍住麗- (ざざざざざざ………………(リタ、七恵、二人の耳に迫り来るような音の重なり リタ- ―――、 リタ- (今の今まで、一つの邪魔も出来ずに、ただこの術式を見ているしかなかった リタ- (――魅了された―― つまりは、そういう事なのだ 藍住麗- ―、―、―、―、―、―、―、―、(洞窟に。 藍住麗- (8人の灰色タキシードを着た"藍住麗"が現れる 藍住麗- 『ご清聴有難う御座います。』(皆で一斉にジェントルなお辞儀 リタ- ――…っ(周囲をぐるりと見渡す 藍住麗- (今まで踏み鳴らした八箇所に現れる"藍住麗"の虚像―それぞれ細部が違い半透明に透けている 藍住麗- 儀式-拍打式音律術その一幕。 名を『ワールド・エンド・ダンスホール』 ナナエ- っはぁ!? 何よコレ!?(洞窟に現れた姿を見て リタ- ッ、………(発動された術。動揺を隠せないが リタ- ……でも、やるしかないですよ。ナナエさん。 リタ- 状況はそんなに悪い物じゃないです。 ……麗さんが戦力に加わった。それだけの事。 ナナエ- っはぁ? でもいきなり、こんな…?(各所の藍住麗を睨みつけながら見比べる よつば- ………。(見渡す。8人それぞれ違った、けれどそれぞれ何かを思い起こさせる特徴を持った「藍住麗」たち。 藍住麗- さぁ、(サッとよつばに手を差し出し 藍住麗- 共に踊りましょう・・・・・・(フッと微笑む よつば- っ、(ハッとその手を見て よつば- ……っ、… よつば- (これから演目が始まるのだ。彼女の優雅な、美しい、 よつば- (どうして手を取らない理由があるだろうか。ある訳が、無い、のに よつば- (その間には、表情には、明らかな戸惑いの色があった よつば- ……… 、 よつば- ええ。(それを全て、切り捨てるように微笑み よつば- (ゆっくりと、皮手袋越しに手を差し出す 藍住麗- (フッと微笑み手を取る よつば- 、(手が触れた瞬間、反射のように奔る抵抗 よつば- ………始めましょ。最高に優雅な演目を。(言葉をかける事で、それを悟られないように、気付かれないように 藍住麗- えぇ・・・・・・お相手勤めさせて頂きます。(手を引いて優雅に微笑む 藍住麗- (8人それぞれの"藍住麗"が別の"藍住麗"と手を取り合い4組のペアになる よつば- ………、………(ドクン、鼓動が嫌な音を立てる よつば- ………(どうか、早く、治まってくれ 彼女の晴れ舞台に、こんな自分の欠陥で泥を塗りたくはないのだ 藍住麗- 「・・・・・・無理しなくてもいいわ・・・・・・」(よつばの耳にのみ響く声 藍住麗- 「・・・・・・舞台に立つのは優雅・・・・・・」 藍住麗- 「・・・・・・でも、自分を偽り続けるのは辛いもの・・・・・・」 藍住麗- (藍住麗は凜とした表情のまま微笑み 藍住麗- ("藍住麗"ではない誰かが語りかけてくる よつば- …………(それが何者か。解らない訳が無い。本当に、懐かしい声を聞いている よつば- ………(「彼女」は自分にとても優しい道をくれている。だけど、それは、 よつば- ………願い下げだっつの。(ふと、本当に小さな呟きが零れる。”よつば”ではないトーンの声で よつば- (ここで「偽らない自分」は、結局、彼女を傷付けるしかできないのだから。 よつば- (―――そんなのは、願い下げだ。 よつば- (麗の手を握り、一歩、踏み出す 藍住麗- (・・・・・・ 藍住麗- 嗚呼っ…今宵は共に。 よつば- ――ええ。宜しくね。(隣に微笑み よつば- (僅かに震える手で彼女の手を取ったまま――リタとナナエに向き直る 藍住麗- (4組の"藍住麗"が手を組んだままリタと七恵に微笑む ナナエ- っはぁ? ぜんっぜん笑えない状況ね、(微笑む藍住麗達を睨み リタ- ……ってゆーか、何が起こるか、全然見当付かないし…(警戒し構えたまま 藍住麗- (4組の"藍住麗"が片腕を繋いだまま逆の手でレイピアを構える 藍住麗- 『双戦舞 ダブルアーツ 』(8人の藍住麗が同時に呟き、剣舞い踊る 藍住麗- (ナナエ、リタの元へそれぞれ剣舞い踊る乱舞 リタ- ―――っっ!!(目にも止まらぬ優雅な動きで襲い掛かってくる ナナエ- っはぁ!? こんな―っ!!(優雅な剣の舞が七恵の隣を踊り抜ける リタ- (前準備が長ければ長いほど、発動される術式の効果は大きいもので―― 藍住麗- (8人の"藍住麗"が優雅にリタ・七恵を斬りぬける 藍住麗- 嗚呼っ……共に終幕へ。(よつばのアサルトライフルに逆の手を添えて よつば- そうね。(手を離し、今までの得物を彼女に渡す よつば- (スカート部分を軽く払い、中に履いた黒スキニーから別の得物――遠距離狙撃用のスナイパーライフルを取り出す よつば- ――さ。幕を引きましょうか。…優雅にね。(麗に笑い 藍住麗- えぇ。共に踊りましょう。(よつばに笑み 彼女の獲物を持つ 藍住麗- 双戦舞 ダブルアーツ (そう呟き一歩踏み出す よつば- (麗と同時に一歩踏み出す よつば- (ふと、ライフルを持った片手に手榴弾 よつば- …花火、っていうにはキレイじゃないけど。(ハッと笑って よつば- (銃を持ったまま、乱舞の真ん中に器用に投げ込み――― よつば- (山なりに落下するそれに、ライフルの照準を合わせる 藍住麗- (共にライフルを構え―二つの照準を重ねる リタ- ―――ああもうっ リタ- 本当に、出来の悪い脚本…―――! よつば- ―――――(さあ、瞬間はやって来た。 よつば- (―――トリガーを、引く。 藍住麗- (―――共に動作する。終幕へのアクト。 よつば- ――――― よつば- (凍てつく洞窟に、真っ赤な花火が咲いた リタ- ―EE=XVII=Ritard. 戦闘続行不可能― ナナエ- ―EE=VII=e 戦闘続行不可能― ナナエさんが退室しました リタさんが退室しました よつば- ――、――、――、(演目を終え、 よつば- (握り続けた手が そっ、と放される 藍住麗- (フッと笑みサッと離れクルっとよつばに振り向きスッと胸に手を当て 藍住麗- 御相手頂き有難う御座いました。(ジェントルに一礼 よつば- (未だ残る震えを誤魔化すように、逆の手で握り、麗に向き直り よつば- こちらこそ。(同じく一礼する よつば- いい舞台だったと思うわよ。ちょっと破天荒で。 藍住麗- (フッと笑み 藍住麗- 荒い脚本 シナリオ だった。 藍住麗- (チームバトル二戦目これにて閉幕。 藍住麗- (勝者:Aチーム 藍住麗&よつば よつば- ……(麗から顔を背け、ふと遠くを見つめる よつば- ……(果たして、自分は、彼女の舞台の為の役割を演じ切れただろうか。 よつば- (否、答えは解っている――― よつばさんが退室しました 藍住麗さんが退室しました
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03/02 16 17 ボカロ=花(観賞用、人為的に作られた) ボカロ≠花(声を出せる) 見たいな構図が頭に浮かびました。 ここでの花のイメージとしてはバラ、チューリップなどの園芸品種です。 A:暗い空間にボカロお花 似たもの同士ねうふふ ↓ B:花が枯れていく、私も枯れちゃいそうだわ ↓ C:花は声を出せない。でも私は声を出せるはずなのに 花に水を、私に歌をちょうだい インスコしたままになって歌わせてもらえないボカロの声にならない叫びみたいな。 このままじゃ暗いからこの後に 気づいてもらう。耳じゃ聞こえなくても聞こえる何かがあるのね。それって素敵ね。うふ。 みたいな展開もありかなぁーとか妄想しました・x・ 03/02 23 02 ボカロの世界ってなんとなく並列的に存在しながらも孤立してる世界な感じがするんですよ とまとのえほん1.gif(@共有ファイル)参照 76 2009/03/04 20 08 お花のとまと案は自分の中でガッチリ固まってきたので、そのうちtxtかなんかにまとめてあげときますよっ。 ①失恋系特化→振れれたらフラレタインP聞いとけみたいな ②ノンフィクション特化→フラレタインPからノンフィクションPへ みたいな方向性もありかなぁと。
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「やるか?・・・そうか、やるのか。がう。」 パーソナルデータ http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=200 mode=show 設定 あるときはセラフィムの軒下、あるときは公園の隅っこ、 またあるときは食べ物屋さんの裏口と、ごはんを求めていろいろな場所を転々。 そして、いろんな意味での期待を込めて人間観察をしている黒犬。 性格 ぶっきらぼうで直情。あまり感情表現は上手くない。 好き 食べ物。 嫌い 人の姿でも犬の状態の行動が抜けない。 趣味 人間観察。 戦闘スタイル 全身の間接から鋭い刃を生やした大型の黒犬になり、 毒素によるデバフを載せた特殊攻撃を駆使する。 経歴 1).気づいた時には保健所にいて、嫌な予感がして必死で逃げ出した。 2).それから食べ物にありつけない日が続き、死にそうになって肉を拾い喰いして以来、人の姿になってしゃべれるようになった。 3).人の姿になった私はそれなりに魅力的のようで、人間の男にたかる事ができるようになった。 4).以来、ずっとその男にたかって生きてたけど、ある日突然、襲ってきたでかい蟲から私を庇って死んでしまった。 5).初めて涙が出て、悔しくて、悲しくて、吠えながら戦って、私も殺されそうになったけど、リベルタって組織のメンバーに助けられた。 6).以来、その組織でイロイロ教えてもらってわかったことだが、どうやらこの力はお互いを呼び合うらしい。 7).私が居たせいであの蟲はやってきて、男は殺された。こんな力、人間にしろ、私にしろ、持っちゃいけないものだ。 8).ヴィシャスを全て葬って、その後、マイトも全て葬って、悪魔憑きがいなくなったら、私も死んであの男の所に行こうと思っている。 追加経歴 まだない。 他キャラクターとの関係 名前 感情 呼び方 コメントなど ※複数回動向したら書いてる、はず。 他NPCとの関係 名前 感情 呼び方 コメントなど 八代彰人 愛情/悔悟 なあとかねぇとかがうとか。 がう……。 <コメントなどあれば> 名前 コメント カウンター: - / 今日: - / 昨日: -
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【表記】 【俗称】 【種族】死徒二十七祖 【備考】 【切札】 【設定】 死徒二十七祖の15位。エンハウンスと異なり、正式に城と領地を継承した2代目。自称芸術家。貴族の吸血鬼の典型。ふたなり好き。 やりたい放題やっている快楽主義者だが、根がひん曲がっているために満たされることはなく、たえず退屈しているお嬢様。死徒の中でも特出した趣味の持ち主。今日も今日とて酒池肉林の地獄で甘美な堕落にふけっている。 スミレとは仲がよく、『自分かスミレが死ぬことがあったなら、それどちらかが殺す時だ』と思っているほど。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
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トランさんが入室しました トラン- (2月14日 Ev本部 メディカルルーム内―― トラン- (特殊戦闘訓練から一夜明け、負傷者の治療も全て完了している トラン- (―――が。 トラン- ……理論の上では、君の治療は完璧に行われている。(回転椅子に腰掛け、 エグゼさんが入室しました エグゼ- ……、ァ、ァア。……解ってるよ……(同じく椅子に腰掛け、トランと対面し話をしている エグゼ- あのさ、先生の腕を信じてねェとか、そういうワケじゃねェんだ、(俯きがちに、隠せない不安を抱えた表情で トラン- …そうだな。解ってるよ。こっちも。 エグゼ- ……ただ…… トラン- ……ああいった形で、内部干渉を受けるのは初めてだったんだろう? 動揺するのも無理は無い。 エグゼ- ……うん…(俯き トラン- 君は自分の射撃の精度に絶対の自信を持っていた。だが、それが狂わされて――… トラン- ……己への信頼そのものが揺らいでいる。……そういった心情か。 エグゼ- ……ナンか、先生の方が言葉にすンの上手だよなァ。(はァ、と トラン- …それは仕事柄だな。…明確にしないと何も出来ない。 トラン- …現状を脱するには、君の身体は全て元通りになっていると、射撃の腕に曇りは無いと、君自身がしっかり認識するしかない。 エグゼ- ……射撃訓練室でも行ってくればいーのかな。 トラン- 自信は成功体験を重ねる事で身に付く物だからな…それも悪く無いと思う。(笑って エグゼ- ……自信、かァ。 エグゼ- ナンかオレ、毎度3歩進んで自信持って、4歩後戻りしてる気がするなァ…(自嘲気味に ナナエさんが入室しました ナナエ- 飲み物たかりに来たわよー(入り口から入ってくる少女 ナナエ- (右手にゲーム機を持ち、左手にはマグカップとチョコが一杯入ったバスケットをブラ下げる エグゼ- 、(声にビクッとして振り返る トラン- …ああ、ナナエか。(慣れた様子で迎える ナナエ- っはぁ? 先約が居たってワケ?(エグゼ一瞥してトラン睨み トラン- 先日の治療の一環だ。少し話をしていた。 エグゼ- …ァ、ァア。よーッす…、(引き気味に エクセレンさんが入室しました エクセレン- 随分と今日は客人が多いね?(入り口にいつの間にかいる男 トラン- 偶々でしょう。昨日の戦闘訓練もありましたし。(入口に視線遣って ナナエ- っはぁ。全くだっての。 メディカルルームを何だと思ってるワケ? エグゼ- …ェ、(見知らぬ誰かに驚きつつ、ナナエ見て エグゼ- ナナエちゃんはケガかなんか…? エクセレン- アフターケアというのは非常に重要だよ。誰しも失敗するものなのだから(ツカツカとトランに歩み寄り ナナエ- っはぁ? アタシが怪我してるように見えるワケ?(言いながらソファーに座って エクセレン- NoXVI。依頼していたサンプルを回収しにきたのだけれど(にこやかに ナナエ- (バスケットとマグカップをテーブルに置き、ゲーム機を起動する トラン- ああ、此処に(立ち上がり、テーブルの上に準備されていたデバイスを手に取り エクセレン- ご苦労様。助かるよ(手を出す トラン- (エクセレンに近づき手渡す エグゼ- ……。(椅子の上でなんとなしに縮こまる エクセレン- (受け取り、トランを見てニコリ、と エグゼ- じゃ、まァオレそろそろ行くよ。(立ち上がって トラン- …、(いつもの生真面目な表情のまま エグゼ- 先生の言った通り…ちょっと訓練してくる。ちゃンと感覚に自信が持てるよーにさ。 エクセレン- (エグゼの方を見遣り、何かニコニコとしてる トラン- ああ。気を付けてな。(そんなエグゼに エグゼ- …ン、?(ニコニコするエクセレンを不思議そうに見てる エクセレン- 先の模擬戦のデータから動きを見せてもらったよ、XVIII。 エグゼ- …、ェ、ァ、 ハイ。(唐突な発言にキョトンと エクセレン- 総合成績から見れば”消極的”だったけれど、僕は高く評価するよ(歩み寄り エクセレン- 戦場ではそんなタイプが生き残り、勝つものだからね。 エグゼ- …ァ、ありがとうございます…。 エクセレン- いやだな、同じNoホルダーだろう? 畏まらなくても(微笑み エグゼ- ッへ? トラン- ……あぁ、そうか。知らなかったのか。(その様子見て ナナエ- っはぁ? こんなウザったい奴もナンバーズなワケ?(ゲームしながら トラン- ……彼は EE=X=Λ。γチーム所属のナンバーホルダーだ。 エクセレン- まぁ前線には立ってないからね。君たちには頭が上がらないよ。 エクセレン- ともあれ、よろしく。エクセレンと呼んでくれれば良いよ。 ナナエ- っはぁ? 呼ぶワケないじゃない。(エクセレン睨み エグゼ- は、ハイ。ヨロシクお願いしまッへ!?(ナナエに驚く エクセレン- はは、まぁ好きにしてくれたらいいよ ナナエ- アタシはナナエよ。 コレで自己紹介は終了ね。(ゲーム機に視線戻し エクセレン- ともあれ、先の戦闘データを分析して、僕なりの調整や改定案は検討してある、興味があるならγ支部のラボで待ってるよ エクセレン- お世辞じゃないよ? これは建設的な現実案だ(エグゼの肩に手を置き、微笑む エグゼ- 、、(妙に褒められて困惑中 ナナエ- っはぁ? よくもまあそんなウザったいセリフが次々と出てくるわねぇ?(エクセレン睨み エクセレン- 君も一緒だよ、NoVII。僕の案でなら例の模擬戦で最終戦まで君を残せる自信がある。 ナナエ- っはぁ!?(エクセレン睨み ナナエ- 何アンタ、アタシに喧嘩売ってるワケ? エクセレン- 売ってないよ? ただ改善案の持ち込みはしてるかな(ニコりと ナナエ- っはぁ…? そういう態度がイラつくンだけど?(エクセレン睨み トラン- ……(あー、そういう言い方は逆に神経を、(二人を困った様子で見てる エクセレン- まぁそう言わず、勝ちたい時に勝つための組織があり、僕が居るわけだからね。 エクセレン- いい感じに利用してくれたらと思ってるよ。それが幸福的かつ合理的だからね(エグゼのモノアイに微笑み エグゼ- 、ン ナナエ- あぁそう! アンタの力なんか一生借りないっての…(睨み続け エグゼ- …(な、ナンか、、気まずい…… エクセレン- 重力の誤差修正。プラス、0.0009ってところかな>エグゼ エグゼ- 、 エクセレン- 光学系オンリーなら問題無いけど、陽電子や荷電粒子系扱うなら訓練室で調整してみたらどうかな。 ナナエ- っはぁ? じゃあとっとと訓練室でも何でも行けばいいじゃない。 エクセレン- それで君の生存確率が1%でも上がるなら、試す価値があるというものだよ(ナナエに微笑み エグゼ- ッ、は、ハイ! エグゼ- アドバイスありがとーございますッ! 調整してきますッ!(言うとさっさと背を向けて エグゼ- (自動扉の外へ エグゼさんが退室しました ナナエ- 嫌よ。 アンタの言う事なんか絶対聞かないっての。(ゲームしながら トラン- ……(この空気に耐えられなかったか……(しみじみと エクセレン- それじゃ、残りの件も追って連絡するよ、NoXVI(扉の方へ トラン- ああ。頼みます。(エクセレンに エクセレン- (二人にニコリと笑みを残し、部屋を後にする エクセレンさんが退室しました エグゼさんが入室しました エグゼ- (トレーニングルームの扉が開く エグゼ- さーッて、今度こそ試し撃ち…… サイさんが入室しました イブさんが入室しました サイ- 良いっ!良いっ! 最ッッッッ高だ!!!!(トレーニングルームに響く叫び声 エグゼ- ――ッ!!(ビクッ サイ- (トレーニングルームにて歓喜の叫びを上げるグレージャケット イブ- ……お、お口に合いましたかっ!?(期待に目を潤ませその様子を見るメガネっ娘 サイ- あぁっ! 良いっ!良いっ! 最ッッッッ高だ!!!! サイ- (再び繰り返す男 その手にはピンクの小袋 イブ- …う、嬉しいです…私……(心ときめかせて気恥ずかしそうに口元を押さえる エグゼ- ………、ぅ、ぇっと……(入口で硬直 サイ- あぁっ、オレも嬉しい。(そう言ってイブに笑いかける イブ- サイさん……(キュン、と エグゼ- ………………ぁの…………… サイ- っ、(声に気づきエグゼへ振り向く イブ- ぇっ(同じく振り向く エグゼ- ―――ッ(二人の視線を一身に受け エグゼ- ご、ゴメンなさいッッッ!!!(猛ダッシュで入ってきた扉に戻っていく エグゼさんが退室しました イブ- ぇ、、ぁ、、ま、、、また、エグゼ君、、、でしたね…… イブ- (顔真っ赤にして サイ- あぁ・・・おかしいな。差射撃訓練場ならこちらの奥にあるのだが・・・(走っていった方向を見て イブ- は、、はい……そうですね……(しゅううう イブ- ……サイさんはいつも落ち着かれていて…、その、凄いと思います…(俯きがちにもじもじと サイ- むっ、そうなのか? (イブを見て イブ- …はい。私はいつも焦ってばかりで。 イブ- だけどサイさんは、堂々としていらっしゃるから……私も見習わないと、と思います。 サイ- そうか。 (イブに近づき手を取る イブ- 、…! サイ- 足りない分は"二人"で補えば良いさ。(笑いながら伝える イブ- 、……、サイさん……(サイを見つめて イブ- …私、 私、いつも思うんです。 イブ- そんなサイさんを、本当に…… イブ- ――ぺろぺろしたいって。 イブ- (――― 説明しよう!意味が解らない君はログ置き場「いとしのマイヒーロー」をチェック! ――― サイ- ・・・・、ぇ? い、イブ? サイ- (堂々としていると言われたばかりだが、動揺を隠せない イブ- ――……(言い終えたそのまま、じっとサイを見つめている イブ- ……、……?(少し遅れてサイの様子に気づき イブ- ……ぁ、あの…… サイ- ……、……、(口を結んでイブを見ている イブ- 私……、何か、おかしなことを言ったんでしょうか…… サイ- ぁ、、、い、いやっ!(疑念を振り払うように強く言い サイ- いやっ、ま、まったくおかしく、は、無いです。 確立100パーセント!(誰かの口調で言いきり イブ- さ、サイさん!?(まったくおかしいその口調に驚き イブ- ぁ、ぁのっ…も、もし気を悪くされたのでしたら、そのっ、私、そんなつもりじゃっ…・・! サイ- 否! 断じて否!(強く強く否定し サイ- イブがそう望むなら―いや。、、、そうでなくともっ! サイ- オレもイブをぺろぺろする! サイ- (迷いを振り切るように叫ぶ イブ- ―――― イブ- はいっ………(瞳を涙で滲ませて イブ- 私、、私………本当に嬉しいです………… サイ- い、イブ・・・・(イブの両手を握り正面に立つ イブ- 、……はい……(潤んだ瞳でサイを見つめて サイ- (ぎこちない動作で頭を下げ サイ- (彼を見上げるその唇に、静かに口付けを。 イブ- ――― イブ- (予想もしなかった、しかし、夢見ていた出来事に、 ただ驚き言葉を失う イブ- ……… サイ、さん……(ゆっくりと離された唇で、呆然と言葉を紡ぐ サイ- ・・・・イブ、(イブの眼を見て サイ- ぺろぺろ、するぞ。(眼を見て真摯に、伝える イブ- ―――(トクン、と イブ- ……… はい…(こちらも目を見て、しっかりと イブ- …… 、(かと思えば、急に俯き、顔を赤らめ目を逸らす イブ- ……私の事、…… イブ- 好き、に、してください……… サイ- あ・・・・、あぁっ!(ぎゅっと手を握り締め力強く返答 VI=Pさんが入室しました VI=P- (2/14 Evトレーニングルーム隣接電機獣研究科一室 VI=P- 『こんな日に残業とかwwww社畜ざまあwwwwww』 VI=P- (巡回中の掲示板に書き込む機械オタク VI=P- (いつもどおり彼も残業中。 掲示板と設計図を同時に開き併設作業する。 VI=P- (仕事なんだか休憩なんだかわからない中途半端スタイル。 シーフォさんが入室しました シーフォ- (差射撃訓練室側の扉から現れる、珍しい顔 シーフォ- …あ、ほんとだ。こんなとこに繋がってたんだ(何やら言いながら VI=P- 、(くるっと訪問者にPCごと振り向く VI=P- 『珍しいなwwwwここで会うのは初めてじゃないかwwww』 VI=P- (PC背面モニタに表示される文字 シーフォ- うん。ここ入る事ほとんど無いしね…ぁ、 シーフォ- あったあった、(VIPの仕事場―半分は私用スペースになっているそこから、冷蔵庫へと歩く シーフォ- 何か冷やせるもの借りてっていい? あとできたらタオル。清潔なの(VIPに VI=P- 『ちょwwww状況はよくわからねぇけどwwww』 VI=P- 『いいよ\(^o^)/』 VI=P- 『この部屋にあるものは好きに持っていってくれwwwwオレのコレ以外なwwww』 VI=P- (自らのPCを指差しふひひひひひと笑顔を浮かべる機械オタク シーフォ- 解った。ありがと(冷凍庫開けて、アイスノンいくらか引っ張り出し シーフォ- メディカルルームに行きたがらないからさ…手当くらいしないと。 VI=P- 『状況が全くわからねぇけどwwwwまかせたwwww』 シーフォ- …いいけど、タオル何処にあるの? シーフォ- ちょっと探して持ってきて、(言い残すと扉へと歩き出す VI=P- 『しゃあねぇなあwwww』(席からPCごと立ち上がり VI=P- ・・・・・・(ごちゃごちゃとした部屋の奥へ進み VI=P- ・・・・・・(引き出しの棚を何段も開け複数のタオルを見比べる VI=P- (『流石にキャラプリントしてある奴は駄目だよなぁ・・・』心の中でそう呟き VI=P- ・・・・・・(やがて綺麗に折りたたまれた無地のタオルを引き出す VI=P- 『おーい、こんなんしか無かったけど?』 VI=P- (シーフォの元まで歩き無地のタオルを見せる シーフォ- なんでもいいよ、こっちこっち(既に姿は訓練室の方へと VI=P- 『ぇ、オレも一緒に行く流れwwww?』 VI=P- (シーフォに続いて訓練室へ進む リタさんが入室しました リタ- (差射撃訓練室内――ステージ外部のベンチにぐったりと寝そべっている シーフォ- ほら、冷やすの持ってきたよ。(そんな彼女へ歩み寄り VI=P- 『っちょwwwwどういう状況wwwwww』(タオルを持ったまま停止する リタ- ……すみません、手間掛けて(疲労の為かぐったりと返答する リタ- ……はぁ…(全身に軽度の火傷 だるそうな目線でVIPを視界に シーフォ- だから手当だって。早く(VIP手招き ベンチの傍に膝ついてアイスノンスタンバイ VI=P- ・・・・・・(招かれるがままに近くへ歩む シーフォ- (VIPからタオル引き取ってアイスノンに巻き、熱に中てられた身体に当てていく リタ- ………シーフォさんには、訓練に付き合ってもらってたんです。(困惑してる様子のVIPに VI=P- 『ぁ、ぇ、射撃・・・の?』 シーフォ- うん。遠距離攻撃しながら逃げ回る的やってた。(淡々と作業を続けながら リタ- ……的に当てられるだけじゃ、あんまり意味ナイって解ったんで。(だるそうに腕で顔を覆いながら VI=P- 『っと・・・逃げながら撃ち合う的な?』 リタ- …まー、大まかに言うとそんなカンジです。 シーフォ- 本当はこれシャワールームから取って来ようと思ったんだけど、なんか鍵掛かっててさ。(タオルとアイスノンで処置続けながら シーフォ- そしたらリタがそっちならあるだろうって。(VIPに目線遣って VI=P- 『まぁオレの部屋は大抵なんでもあるけどwwww』 VI=P- 『でもよく知ってたなwwww』(腕で顔を覆うリタ見て リタ- … ナナエさんに聞いたんです。 VI=P- 『どんな情報経緯でそうなったwwww』 シーフォ- 確かに、あの部屋入る人ってあんまり居ないし、用があるのは電機獣使うナナエくらいかもね。 リタ- オンナノコは仲良しなんです(ぶっきらぼうに答える VI=P- 『そっか。仲良しなら良かったよ。』(短く VI=P- 『でもいきなりシーフォと特訓ってハードメニューだなwwwwコイツ強いだろwwww』 リタ- ……はい。なるべく怖い人にしようと思って。 シーフォ- …ん、そんな理由だったの? リタ- …でも、いきなりヴァデックさんに頼むのはチョット辛いんで、シーフォさんにしました。 VI=P- 『その二択なら確かにシーフォだけどさwwwwww』 リタ- ピチカさんともよく一緒にいるから頼みやすかったですし。 リタ- ……こんな日に連れ回すのはどーかなって思ったんですケドね。 VI=P- 『その事に関しちゃレスしづらいなwwwwww』 シーフォ- んー…… いいよ、別に。 シーフォ- ピチカ、最近おれの事避けてるし。(淡々と VI=P- 『ぇwwwwまじで? ひでぇなねーさん』 リタ- …そんな風には見えなかったですケド。今日もフツーだったじゃないですか シーフォ- んー…、まぁ、そう見えるのかもね。 よし、(処置し終え リタ- ……ありがとうございます。(疲労は拭えないが、幾らか楽になった様子 VI=P- 『ちゃんと休めよwwwwすぐ動き出そうとかするなよwwww』 リタ- …あれー、心配なんかしてくれてるんですかぁー…? シーフォ- そうだよ。治癒使わないで加護の力に任せてるんだし。 シーフォ- さっきみたいにぶっ続けでやってたら、火傷の消耗が無くても倒れて仕方ないって。 VI=P- 『おうwwwwwそこに倒れている女が居たら心配するのが紳士だろwwwwww』 リタ- まーそーゆーカンジですよね(ゴロンとそっぽ向いて リタ- ……ぇっと、そろそろ戻ってイイですよ。備品は後で返しますんで。(VIPに VI=P- 『そうやって追っ払ってまた訓練再開すんだろwwww』 VI=P- 『おまえらトレーニング脳の行動は全部お見通しなんだよwwww』 VI=P- (背中向かいのベンチに座り VI=P- 『ちゃんと休んでるかココで見張ってやんよwwwwオレはここでも作業できるしなwwww』 リタ- ……はぁ…?(表示される文字見て リタ- なんですかソレ…アタシそんなコト一言も言ってないんですケド… サイさんやイブさんと一緒みたいな扱いされてません…? シーフォ- んー…でも、実際そのつもりだったんじゃない? シーフォ- …まぁ、VIPが居てくれるなら丁度いいや。おれ一旦ここ抜けるよ。(立ち上がって VI=P- 『あぁっ! ココはオレに任せて早く行けっ! だなwwwwww』 リタ- はい……?(シーフォ見上げて シーフォ- またやるんだったら通信使って呼んでよ。 それじゃ、お大事に。(ゆるく笑って二人から離れる シーフォ- (扉から外へと シーフォさんが退室しました リタ- ……まさかそんな風に見られてるなんて、思ってなかったんですケド…(納得いかなそうに VI=P- 『そうなん? じゃあこれからの予定を上げてくだしあwwww』 リタ- ……はぁ…じゃー、チョコ食べて寝ます。 満足ですか。 VI=P- 『・・・それなら良いや(´・ω・`)』 VI=P- 『トレーニング脳じゃないなら問題ないんじゃね。』 リタ- …べッつに、一日でそんな風になんかなりませんよ。 リタ- 只……チョット悔しかっただけです。 VI=P- 『・・・・・・ぁー風船の?』 リタ- ハイ。(短く VI=P- 『オレおまえに瞬殺されたよなwwwwww』 リタ- …VIPさんとはスゴク相性良いんで。アタシ。 VI=P- 『っちょwwwwおwwおまっwwwwww』 VI=P- (あたふたとキーを叩く リタ- …ていうかアタシは大体のEvメンバーと相性良いんでもっと……ってはい?(怪訝そうに顔顰めて VI=P- 『そうだよなwwwwおまえの能力やべぇもんなwwwwww』 リタ- …そーみたいですね。ココに来るまであんまり自覚してなかったですケド。 VI=P- 『相手次第で効力絶大だもんなwwwwww』 リタ- そーですよ。…だから絶大な相手には対処できなきゃマズいんです。 VI=P- 『効かない相手もいるんじゃない・・・のか?』 リタ- ……まー、全ての物に干渉できるワケじゃナイですね。今の所。 VI=P- 『効く奴にだけ絶大に強かったら良いんじゃないの?』 リタ- ……ホントにそう思います?(怪訝そうな顔で上体起こしてVIPを見る VI=P- 『局地的に強いってのは十分に長所だと思いますです。はい。』 VI=P- (カタカタとタイプしメッセージを示す 本人の視線少し俯きながら リタ- …………、(その様子見て リタ- ………何だ。 慰めてたつもりだったんですね。 VI=P- 『さあ。なんのことだかぜんぜんわかりません。』 リタ- …… (ほんの少し笑って リタ- …ナンかもう、どーでも良くなってきました。(再び寝転がって寝返りをうつ VI=P- 『おうwwそうだそうだwwww』 VI=P- 『おまえが相手する印章魔術には十分すぎるほど効果絶大だよwwww』 リタ- …………、(返事が途切れる VI=P- 『・・・、・・・・・・、言わなくても言いことなんだろーけど。。。。。。』 VI=P- 『そいつとだけ巡り会って止める事が出来れば・・・おまえのEv隊員生活も終わりに出来るんだし・・・』 VI=P- 『他の奴の事なんて、どうでもいいじゃん・・・・・・?』 リタ- ………… リタ- ……そう、ですね。 リタ- ……アタシはその為にEvに入団したんでした。 VI=P- 『余計な事まで考えすぎなんじゃね。真面目な奴は。』 VI=P- 『やっぱサイイブトレーニング脳とそんな変わんねーよ。』 VI=P- (メッセージは控えめに。 でもその表情では笑みを浮かべて リタ- ………(寝たまま、逆さにその笑みを受け止める リタ- ……真面目だなんて。 リタ- ……すっごく久しぶりに言われた気がします。(腕で顔を覆い VI=P- 『あー? あのキャラが素のつもりだったのか? んなわけねえだろwwwwww』 リタ- ……はい?(イラッと VI=P- 『んぬぅ・・・・・・』(バツが悪そうに言い淀み リタ- …ビビんなくていーですよ。思う所があるならショージキに言ってください。 VI=P- 『・・・・・・、クサったフリして距離を取らなくてもいいんじゃなイカ?』 VI=P- 『あまり無理して強がらなくても良いと思うゲソ』 VI=P- (タイプし終わったあと真上を見上げて視線を避ける リタ- ………、っ リタ- …………ビビらなくていいって、言った手前、ナンですけど リタ- 出てってください。 VI=P- 『はい。わかりました。』 リタ- (腕で顔を覆ったまま、声をほんの少し上擦らせて VI=P- (静かにタイプして VI=P- (自室へゆっくり戻っていく VI=P- (扉を開け電機獣研究科の一室を開き VI=P- (―――ごめん。 聞いた事の無い小さな声と共に VI=P- (その姿が消える VI=Pさんが退室しました リタ- …………(物音が消え、気配が無くなったのを肌で確認 リタ- ――………(他に誰も居なくなった差射撃訓練室 両手で顔を覆い リタ- ―――……っ……(少しだけ、泣いた リタさんが退室しました 百合恵さんが入室しました 百合恵- (トレーニングルームの前の通路で 百合恵- (大量のチョコが入ったバスケットを押し付ける少女 エグゼさんが入室しました エグゼ- ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(トレーニングルームから猛ダッシュで飛び出てくる 百合恵- (また一人 押し付けられた優雅な剣士が去った頃 百合恵- まぁ♪(もうダッシュするお人を発見 エグゼ- わぁぁぁぁぁぁ―――ッ(キキーーーッ エグゼ- 、 、 、 ァ、アレ?(立ち止まって振り返り 百合恵- まぁ♪ 見事な急停止ですわ。(くるくるっと回ってエグゼの前で礼をするお嬢様 エグゼ- イヤァ、なんかアンタの声が聞こえたから…つい。(百合恵に向き直って 百合恵- まぁ♪ お足を止めてしまい申し訳御座いませんわ。 百合恵- 何処かへお急ぎでしょうか? 物凄いダッシュでしたわ。 エグゼ- あ、イヤ、急いでたっつーか、逃げてたッつーか……(とぽとぽ百合恵に歩み寄りつつ 百合恵- まぁ♪ お忙しいわけではないのですね!(頬の隣で両手組み エグゼ- 百合恵、ちゃんっ、はこんなトコで何やってんだ…? 百合恵- 白き世界達に薔薇色を恵む―私は白薔薇百合恵!(天井を指差し 百合恵- またの名を―いーいー!ほわいと!(くるりと回って 百合恵- 萌え。萌え。=にゃん。!(例の振り付きで エグゼ- ―……!(気圧され 百合恵- その私―世界中の皆様に愛の花を恵んでいる所ですわ!(再び天井を指指し 百合恵- (天井から大量のチョコが入ったバスケットが落ちてくる 百合恵- エグゼ様も、もしよろしければ・・・ 百合恵- (落ちてきたバスケットをキャッチし、エグゼへ差し出す エグゼ- ――、、ゎ!!(驚き エグゼ- ――…へ、(差し出され エグゼ- オレに……くれんの?(バスケットと、その奥の百合恵の笑顔に尋ねる 百合恵- えぇ。 私からの、バレンタインチョコですわ。(笑顔でエグゼに エグゼ- …マ、マジか。 エグゼ- ……、 エグゼ- アリガト。(バスケットを受け取り、にかっと 百合恵- 喜んで頂けて嬉しいですわ♪(エグゼに手渡し、微笑む エグゼ- そっか、今日ってバレンタインだったんだよなァ……(しみじみと 百合恵- そうですわ!(力強く同意 百合恵- 世界中の悩める乙女達が、自分の想う最愛のお人に、甘い甘いチョコレートをプレゼントする日! エグゼ- オレ、昨日の訓練のお陰ですっかり忘れてたンだよ…さっきまで。 百合恵- 今もなお、世界中の何処かで愛くるしい贈り物がお渡しされているかと想うと! 胸が熱くなりますわ! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 昨日の訓練もそれはそれは愛くるしく、そして激しく厳しい戦いでしたわ! エグゼ- あ、愛くるしい…? オレはナンかソレどころじゃなかったんだケド…・・・ 百合恵- まぁ♪ ・・・っは!?(両手で口を覆って 百合恵- 申し訳御座いません、失言でしたわ・・・(壁にうなだれる エグゼ- え、イヤイヤイヤ! ど、どしたん!(そんな百合恵に エグゼ- ゆ、ゆりえ、ちゃんっが愛くるしく思うコトがあったンなら何よりじゃん! 百合恵- この私、皆と混じって訓練に参加できた事が嬉しいあまりに・・・ 百合恵- 余裕すぎるあのお方が見せたあの一面に・・・ 百合恵- 少し、気が緩みすぎておりましたわ・・・ エグゼ- い、イヤ、そんな、オレ別に怒ってるワケじゃねェし……(おろおろと エグゼ- …(ゆっくり百合恵に歩み寄る 百合恵- っは!?(心配そうに近寄るエグゼに気づき 百合恵- あら♪ 逆に心配させてしまいますとは・・・(壁から離れ素早く立つ エグゼ- だ、大丈夫…? 百合恵- 心配無用ですわ! 私白薔薇百合恵は世界で一番の幸せ者、ですから。 エグゼ- ァ、アァ。ならいーんだけど… 百合恵- えぇ。 私を心配する者などおりませぬわ。(笑顔でエグゼに伝える エグゼ- …そんな、(困ったよーに笑って エグゼ- ァ、コレ、ちゃんと14日返すから! エグゼ- ァ、14日ってその、3月な。ホワイトデー。… 百合恵- あら。(意外そうな声を上げ 百合恵- 楽しみに、しておりますわ。(ドレスの端を持ってお上品に一礼し笑顔で応える エグゼ- あァ。っても…そんなすげェモンは返せねェけど(照れたよーに 百合恵- いえいえ。 想いがあればそれが一番嬉しい、ですわ。(笑顔でエグゼを見て応える エグゼ- ああ、そんなら(にかっと笑って 百合恵- 楽しみに、しておりますわ。(くるくるっと回って後退していく 百合恵- では、エグゼ様。(曲がり角で立ち止まり 百合恵- 御機嫌よう(一礼し 百合恵- (光と共に消えて行く 百合恵さんが退室しました エグゼ- ――ぁ、アア! じゃーなァ!(大声で エグゼ- ……相変わらず、すっげー神出鬼没…… エグゼ- ……当日会えりゃイイんだけどなァ。(急に静けさを増した廊下で、一人呟く。 エグゼさんが退室しました
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イブさんが入室しました イブ- (Ev本部、休憩室 イブ- (時はクリスマスから日付を跨いだ深夜。26日に差し掛かった所 イブ- (組織Evでも、個人個人でささやかなクリスマスのお祝いが行われた模様。 イブ- ……(休憩室の中、立ったまま肩を震わせる地味メガネっ娘 イブ- ……渡せた……(ポツリと イブ- …あの人にプレゼントを渡せた……渡せたわ華代…!(両頬押さえて独り言をのたまう イブ- 喜んでくれるかな……(両手を組み物思いに耽る、恋する乙女17歳。EE=IV=Dolceである イブ- 喜んでもらえるように、出来る限り考えたつもりだけれど…(部屋の中をぐるぐる歩き回る イブ- 何回も練習して、とっても上手くできたと思うけれど…(ぐるぐる イブ- そもそも手作りなんて重たいかもしれないわ…(ぐるぐるぐる イブ- …でも、…さんは笑って受け取ってくれた……(立ち止まって イブ- ……それはすごく、嬉しかった(己の中に飲み込むように、呟く イブ- 嬉しかったな……(頬を染め、口許を緩めて微笑む 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- ♫ポロロン♪ 藍住麗- (いつの間にか休憩室に置かれていたグランドピアノを弾く灰色タキシード イブ- ――!?(ドキィーン 藍住麗- 嗚呼っ、なんと素晴らしきか・・・乙女の悩み・・・ イブ- なっ、、ど、(超動揺して音の方を振り向く 藍住麗- ♫ジャジャーン♪ 藍住麗- 嗚呼っ、なんと美しきか・・・愛の贈り物・・・ イブ- な……!?(カァァ 藍住麗- ♫テテテテヘペロ♪(グランドピアノ奏でながら美声で詩を読みあげる 藍住麗- (碧眼細身の灰色タキシードに身を包むガチ美形女子 イブ- ……な、ぁ、の、ど、、(いきなりの音、いきなりの登場、いきなりのデカブツ(ピアノ)、 イブ- ど、、、どちら様ですかっ!!?(顔赤くして尋ねる 藍住麗- 嗚呼っ、これは失礼―(スッと立ち上がりクルっとイブへ向き直る 藍住麗- お初お目にかかります。 イブ=ドルチェさま。(紳士的な美声でジェントルなお辞儀 イブ- ――、、は、はい……!(ビシッと背筋が伸びる イブ- 、私の名を知っているのですか……? 藍住麗- 嗚呼っ、君の名を何故知らないのだろうか。 忘れるはずもない。(お辞儀したまま 藍住麗- 私は藍住麗 アイズミ=レイ と申す者。 今月 コンツキ より貴女方と同じ志を共にする者。(お辞儀したまま イブ- 藍住、麗…さん…… 藍住麗- 嗚呼っ、イブ=ドルチェさま。(スッと顔を上げイブにキラっと笑いかける イブ- 、、っは、はい!(何か緊張してドキィっと 藍住麗- この藍住麗―たとえ茨の道であろうと―貴女の志に追従致します。(サッと胸に手をあてスッと目を閉じる イブ- ――、、え?!(状況が呑み込めず イブ- ぁ、あの、ど、どういう事…でしょうか……!?(何か顔赤らめて 藍住麗- 私は今月 コンツキ よりEvのナンバーを頂いたばかりの若輩者・・・(目を開きゆっくりと語る 藍住麗- 私達の運命の出会いを祝い―先人の皆様に心からの挨拶を。(紳士的な美声でジェントルなお辞儀 イブ- はい、 ……ぁぁ、ナンバーズの方だったのですね。(いくらか平静を取り戻し イブ- さ、先程は無礼な振る舞いを失礼しました。藍住麗さん(一歩引き、こちらも礼 藍住麗- 無礼だなんてとんでもない―顔を上げてくださいませお姫様 プリンセス (スッと一歩近づき イブ- ご存じと思いますが、私はEE=IV=Dolceと申しま―!? イブ- あ、、貴方のナンバーも、教えていただけたらと、、… 藍住麗- 私は『III』 サン のナンバーを承りし身。(サッと胸に手をあて 藍住麗- 私は『IV』 イブ さまの直下のナンバーを授かりし身で御座います。 イブ- ナンバー、III…… 藍住麗- 左様で御座います(左手でイブの左手を握り イブ- ―な、なっ! イブ- (アワアワと 藍住麗- 直下として貴女様にお尽くしする次第(右手をイブの腰に回し イブ- ぇ、ぇっと、その、直下と言いましても、ナンバーズは全員優劣無く同位ですし、、、(身動きできず 藍住麗- 嗚呼っ、望みとあらばなんなりとお申し付けください。姫君 プリンセス (密着し、キラっと笑顔 イブ- で、ですから…ゎ、私達は支え合うべきであって…!(ドキドキ 藍住麗- 嗚呼っ、なんと素晴らしきか・・・姫君の思想・・・(クラっと目を瞑る 藍住麗- 嗚呼っ、なんと美しきか・・・共生の愛・・・(ヒュッと目を瞑りながら吐息を吹いて 藍住麗- (その場に跪き、イブの左手に口付け イブ- 申し付ける等という関係性では――、(硬直 藍住麗- 姫君 プリンセス の仰せのままに―まずは皆様に運命の出会いと心よりの挨拶を。 イブ- ―――!!!(耳まで真っ赤になってボーン 藍住麗- (スッと立ち上がりサッと離れる イブ- 、、、な、、なっ…… 藍住麗- それでは・・・姫君。御機嫌よう―また出会える日まで。(一歩下がってふわっとジェントルお辞儀 藍住麗- (その姿勢のまま開閉式となった床下に消えて行く イブ- えっ、、、、 は、 え? 藍住麗さんが退室しました イブ- ―――………(呆然 イブ- ……す……、、すごい人だったわ…… イブ- (両頬押さえて イブ- だ、駄目ね、私。こんなに動揺して… イブ- しっかりしなくちゃ。私には心に決めた人がいるんだから…… イブさんが退室しました リタさんが入室しました リタ- (同じく26日。Ev本部内 リタ- ……(カチ、カチ、カチカチカチ、 リタ- (廊下を歩きながらだるそうにケータイをいじる女 リタ- ……はぁ。(ちなみに24-25日は外出しており、本部には居なかった リタ- (特に予定があった訳でもなく、単にクリスマスの雰囲気がうざい、という理由 リタ- (クリスマスはうざいし、雪もうざい。ついでに寒いのもうざい。 リタ- (只でさえ低いEE=XVII=Ritard.のテンションはダダ下がりである リタ- はー………(大きく溜息を吐く リタ- ……アタシ、何やってんだろ(しゃがみ込み 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- そんな所で止まっていては風邪を引きますよ?(リタの後ろから聞こえる美声 リタ- ……、(声に反応 藍住麗- (スッとリタの首後ろから首元に手を伸ばし リタ- (ジャケットだけ羽織ったどう見ても脚出しまくりの薄着女 リタ- ッ!(拒否るようにバッと手で払い退ける 藍住麗- 嗚呼っ、(パッとその手を受け止め 藍住麗- お初お目にかかります、サフィー・リタルダント様。(目の前へ立つ灰色タキシード リタ- 、……!(嫌悪露わに顔を上げる リタ- ……アンタ、何。(半ば睨むように 藍住麗- 私は藍住麗 アイズミ=レイ と申す者。(手を取ったままジェントルにお辞儀 リタ- ……いーから離して。 藍住麗- いえ―貴女達と志を共にする者です。(クイっとリタを引っ張り起こし リタ- ……、(だるそうにされるがまま リタ- 触られンの嫌いなの。特にアンタみたいな軽そうな男には。 藍住麗- それはそれは失礼を―(手を離し二歩下がりジェントルにお辞儀 藍住麗- ―否しかし、軽そうな男とは心外ですね。(クンっと顔を挙げリタを見る リタ- …ホントに失礼って思ってんの。(放された手に息吹きかけヒラヒラと リタ- 見たまんまのコト言っただけですケド。(じとりと 藍住麗- ナンバーを頂いたばかりの若輩者とはいえ―(スッと胸に手をあて 藍住麗- 胸に秘める志たるは先人方に追従すると。(スラッと手を開く リタ- ……ナンバーズ?…あんたが。 藍住麗- 嗚呼っ、『III』 サン のナンバーを頂いたこの身は―藍住麗 アイズミ=レイ 藍住麗- 先人方と志を共にする私の【理想】を―"軽い"などとは呼ばないで頂きたい。 リタ- へー…あんたナンバーIIIなの。知らなかった。 リタ- …ま、どーでもイイんですケド。……理想?(怪訝そうに 藍住麗- 嗚呼っ、お初お目にかかります、サフィー・リタルダント様。(サッと一歩下がりジェントルにお辞儀 リタ- ……。はぁ。 藍住麗- 嗚呼っ、宜しくお願い致します―サフィー・リタルダント様。(お辞儀をしたまま繰り返す リタ- ……はァ。まー、ヨロシク、お願いしマス。(適当に リタ- ……アタシも新人なんで、何か訊かれても答えらんないけど。 藍住麗- 嗚呼っ、新鋭同士―先人たちを追従しよう(スッと顔を上げ 藍住麗- では。私は他の皆様にも挨拶があるので失礼する。(サッと身を退き リタ- …はーい。じゃーね。(適当に手振り 藍住麗- 御機嫌よう―また会える日まで。 (サッとお辞儀しクルっと振り向きスッと去っていく リタ- ………。 藍住麗- (後姿さえ様になる作られた歩き方で去っていき、曲がり角で姿が消える 藍住麗- (・・・・・・私の【理想】は"軽く"なんてない・・・・・・ 藍住麗さんが退室しました リタ- ……(その背をだるそうに眺め リタ- …… うざい。 リタさんが退室しました ピチカさんが入室しました ピチカ- (更に同じく、26日、Ev本部 ピチカ- ぅーんっ(会議室の片付けを一通り終え、大きく伸びをする女性 ピチカ- やっぱりクリスマスはテンション上がっちゃうわねー。(前日は飾り付けられ、色とりどりの料理が並べられていた室内も今は殺風景に ピチカ- (前日はクリスマスパーティもどきの会食、突如行われた雪合戦の審判など、大いに奔走していた彼女 ピチカ- (イベント事にはつい熱が入ってしまう性質のようだ。…加えて恋愛厨なので、クリスマスは殊更。 ピチカ- (共に片付けを手伝っていたEE=XII=F.O.は、今は巨大ツリーを片付けに行っている ピチカ- よーし、こんなもんね。(腰に手当てて満足気に 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- 御機嫌ようっ(会議室の扉を開けて入ってくる灰色タキシード ピチカ- あら。こんばんはー(普通に笑顔で応対 藍住麗- お初お目にかかります。 イーイー・セイントファイブスター様。(会議室の扉を閉めながらジェントルにお辞儀 ピチカ- 初めまして。新しく入ってきた子?(にこやかに 藍住麗- 嗚呼っ、今月 コンツキ より貴女方と志を共にする―(スッと胸に手をあて 藍住麗- 藍住麗 アイズミ=レイ と申す者。 以後お見知りおきを。(サッと手を払い顔を上げる ピチカ- もう把握してるみたいだけど、あたしはEE=XV=★(イーイー・セイント・ファイブスター)。15番のナンバーホルダーよ。 ピチカ- 今後ともよろしくね。えっと…麗くん、で良いのかしら? 藍住麗- 嗚呼っ、麗で良い。(問いに答え 藍住麗- では・・・私も先人達と同じように―「ピチカ」様とお呼びするべきか? ピチカ- 解ったわ、麗ね。(ニコ ピチカ- あたしの事も「ピチカ」で良いわよー。様付けなんて背中かゆくなっちゃうわ 藍住麗- 否―そういうわけにはいくまい。(フッと手を振るい 藍住麗- 私の先人たる「ピチカ」様を呼び捨てになど・・・できようものだろうか。(フッと手を戻す ピチカ- そー硬くなんなくていいわよー。ナンバーズに優劣はないんだし、皆結構適当よ? 藍住麗- 嗚呼っ、好きなように呼ばせてくれ。(そっと額に手を当て ピチカ- 、ええ。麗がそう呼びたいならいいんだけど…? 藍住麗- 嗚呼っ、私が敬愛する人を呼ぶ際には―私が敬愛する名前で呼ばねば形が無い(そっと額から手を離し 藍住麗- 「ピチカ様」、貴女と良い同志になれるよう祈っております。(スッと手を差し出す ピチカ- 敬愛だなんてそんな大げさねー。(ハの字眉で笑って ピチカ- でもあたしも同じ気持ちよ。よろしくね(差し出された手を取り、ぎゅっと握る 藍住麗- 嗚呼っ、今後とも宜しくお願い致します―(手を取り持ち上げ 藍住麗- 良い同志になれますよう―ピチカ様。(手の甲に口付け ピチカ- ――あらあら。(笑って シーフォさんが入室しました シーフォ- 終わったよ、ピチカ――(その瞬間、会議室の扉が開き中に入ってくる男 シーフォ- ……え?(目の前に飛び込んでくる光景 ピチカ- あらシーちゃん。おかえんなさい(ピチカの手を取り口付ける見知らぬ美形の姿 藍住麗- お初お目にかかります。シーフォ様。(クルっとシーフォに向き直り シーフォ- ぇっ、な、 だ、誰……!?(珍しく大きく動揺を見せる ピチカ- 新しく入ったナンバーズの子よ。ほら、シーちゃんも挨拶しなさいな(笑って 藍住麗- 嗚呼っ、申し遅れました―私は藍住麗 アイズミ=レイ と申します者。(一歩シーフォ側に進みジェントルにお辞儀 シーフォ- ……EE=III=simile?(怪訝そうに返す。名乗られたものとは違う名を 藍住麗- 嗚呼っ、よく私の名をご存知で。(サッと顔を挙げニコっと笑顔で シーフォ- 知ってるよ。おれはEEのデータベースと繋がってるから…(何か不機嫌そうに シーフォ- …でもおかしいな。情報によれば確かIIIは(言いかけて ピチカ- ほらほら。せっかくあたし達に挨拶しに来てくれたのよ?そんなむすっとしないの。 藍住麗- いや、良いんだ。 (サッとピチカを制すように手を広げ 藍住麗- 良いんだ―私の役目はもう終えたのだから。(スッと二人から離れる ピチカ- 、ぁら。(キョトンと シーフォ- ……。(麗の方見て シーフォ- おれはイーイー・シーフォ。永久装備開発所属、12のナンバーホルダーだよ。 藍住麗- 嗚呼っ、自己紹介をありがとう。 そして――――――(少し離れた所に立ち止まり シーフォ- だって、きみもEvの一員だし。(表情は晴れやかでないか。 シーフォ- (ないが。 藍住麗- (フッと息を吐き、右手で口元を隠す 藍住麗- (隠した口元から密かに発する―常人には聞き取れないほどの高い音域で発せられる超音波 藍住麗- 「突然の来訪と急断な退室―ご迷惑お掛けした。 私は同志と志を重ねに来ただけ―」 藍住麗- 「君たち先人達と志を重ね、互いに高めあいたいと願い心躍らせているが・・・君のものを奪い去るつもりはないよ。」 シーフォ- ――…ぇ、(思わず小声で 藍住麗- 「私が君を傷付けたなら謝ろう。君が私を必要ないと思うなら近づかない。しかし―」 藍住麗- 「君と同じ志を持って、戦地に望める事を願うよ、シーフォ様。」 藍住麗- (フッと息を吐き、右手を払う シーフォ- ………、(麗の方見て黙ったまま 藍住麗- では、私は他の皆様にもご挨拶を届けに参りますので。(クルっとターンし 藍住麗- 御機嫌よう、ピチカ様、シーフォ様。(別出口からスッと出て行く 藍住麗さんが退室しました シーフォ- …ごめん!またね!(去る背に大きな声で ピチカ- …? あらあら、挨拶頑張ってねー(シーフォの様子に首傾げながらも麗の背に ピチカ- ……で、どしたのよシーちゃん。らしくないわねー。(怪訝そうに見上げて シーフォ- …いいよもう。ちょっと大人げなかった。だけ。(フイとピチカから視線逸らして ピチカ- あらあら。……(そんな様子見て ピチカ- もしかしてシーちゃんったらジェラシー?(からかうように シーフォ- 、…!ちょっ(焦ったように ピチカ- ははーん。麗からのロマンチックなキスシーン(※手の甲)に思わず嫉妬しちゃったってワケねー。かわいいかわいい。(ふざけた様子で シーフォ- っな、そ、…… シーフォ- そんな、………そうだよ!(唐突に啖呵切る ピチカ- 、ぇ―…(笑顔のまま硬直 シーフォ- ……そうだよ、悪いの?(頬染めて、妙に切迫した様子で ピチカ- …ぇ、ぁら、そう、そうなのね……(困ったようにシーフォから目を逸らし ピチカ- ……… ピチカ- ……シーちゃんもする?(苦笑しながら左の手の甲差し出して シーフォ- しない!! シーフォさんが退室しました ピチカさんが退室しました エグゼさんが入室しました エグゼ- (Ev本部 26日夕方 エグゼ- いやァ、素晴らしー雪合戦だったぜ……(フラフラとトレーニングルームを歩く派手色モノアイ エグゼ- お陰でオレのメカボディもひどいしもやけになったってワケだ…(己の手の平を眺めながら エグゼ- まァ治してもらったけどな!(盛大に独り言 エグゼ- ……まーあんまり遊んでるワケにもいかねェよな(トレーニングルームの奥の扉、差射撃訓練室の方へ 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- ♫ジャジャーン♪ エグゼ- のぁッ!? 藍住麗- (差射撃訓練室でグランドピアノを弾く灰色タキシード エグゼ- (扉開けたまま停止 藍住麗- 嗚呼っ、なんと素晴らしきか・・・修練生・・・ 藍住麗- ♫ジャジャジャーン♪ 藍住麗- 嗚呼っ、なんと哀しきか・・・運命の罠・・・ 藍住麗- (グランドピアノ奏でながら美声で詩を読みあげる エグゼ- ……な、ェ、……(ただただ唖然と 藍住麗- 嗚呼っ、これは失礼―(スッと立ち上がりクルっとエグゼへ向き直る 藍住麗- お初お目にかかります。 エグゼブルヴィーヴォ様。(紳士的な美声でジェントルなお辞儀 エグゼ- …ぉ、ぉぅ。 藍住麗- 私は藍住麗 アイズミ=レイ と申す者。(お辞儀したまま 藍住麗- 今月 コンツキ より『III』 サン のナンバーを頂いた者です。(スッと顔を挙げサッと三本の指を開く エグゼ- な、ナンバー3の、藍住麗サン…。ぁア、新規配属のナンバーズってワケか。(やっと事情を呑み込み エグゼ- オレはEE=…… エグゼ- XX=|| ||(エンドレスリピート)! 20番目のナンバーズだ!(ドーン 藍住麗- フフッ、虚実は演技に幅を持たせる。 嫌いじゃないよ。(フッと笑み エグゼ- 、(バ、バレてるー! 藍住麗- 嗚呼っ、宜しくお願い致します。 エンドレスリピート様。(一歩下がってフワっとお辞儀 エグゼ- ぁ、あァ! ヨロシクな麗サン!(にかっと 藍住麗- 嗚呼っ、宜しく同志。(顔を挙げニコっと微笑む エグゼ- エーット……麗サンは戦闘員?(どう見てもタキシードな美形を見て 藍住麗- 嗚呼っ、β-模造装備研究開発の新しき戦闘員になるよ。(スッと胸に手をあて エグゼ- ェ、マジか、一緒じゃん! 藍住麗- そうだとも。 貴方は私の先人となり―(フワっと手を開き 藍住麗- 私は貴方の共演者 パートナー となる。(エグゼに向け掲げる エグゼ- パートナー……(その言葉に 藍住麗- 共に彼女を救い出そう。(エグゼに戸惑いにすぐ言葉を繋げる エグゼ- ! エグゼ- ……ナンだ、そこまで把握してんだなァ。(頭わしゃっと掻いて 藍住麗- 嗚呼っ、無礼と知りながら―私は貴方達の事を多く学んで 知って いる。 藍住麗- 共に彼女を救い出そう。 それが私達の進むべき任務 サダメ だ―(エグゼに手を差し伸べる エグゼ- ……ァア。そうだな――。 エグゼ- アンタとオレと、協力してアイツを助けてやんねェと。(同じく手を伸ばす 藍住麗- 藍住麗 アイズミ=レイ と申します。 (歩みを進め、手を取り、再度名乗る エグゼ- オレは、EE…(同じく再び エグゼ- EE=XVIII=Vivoだ。(取られた手をぎゅっと握り、にかっと 藍住麗- 有難う。 共にこの道を進んで行こう―愛すべきものの為に―(ニコっと微笑む エグゼ- ァア。ヨロシクな。 エグゼ- こっちは男二人!相手にしてみりゃ百人力だ!頼もしい限りだぜ(最後にのたまう 藍住麗- 嗚呼っ、我々の力で必ず彼女を救い出す―おっと、 藍住麗- 嗚呼っ、訓練の興を削いで済まなかった。 貴方はココに修練に来たのであろう?(サッと離れる エグゼ- ぉ、おぅ。鈍っちまわないようになって思ってさ。 藍住麗- 積み重ねた経験は必ず何時か差異を別つ―嗚呼っ、なんと美しき志か・・・ エグゼ- ま、まー…最近までサボってたんだけど…… 藍住麗- 嗚呼っ、それなら私はココを去ろう―修練を邪魔するのは我々の道に背きかねない 藍住麗- 次は貴方達のメディカルパートナーにご挨拶に出掛けて参ります(スッと下がってジェントルお辞儀 エグゼ- 、ぉ。先生んトコかァ。いってらー(笑って手ー振る 藍住麗- それでは共演者 パートナー 様、また会える時まで。 御機嫌よう。(お辞儀の姿勢のまま開閉式となった床下に消えて行く エグゼ- じゃーなァ …… ェ、(面食らう 藍住麗さんが退室しました エグゼ- な、ナンかすっげーなー……(立ち尽くし エグゼ- ……よし、やっか。(訓練施設を向いて エグゼ- 新しい仲間と一緒に……今度こそ、アイツを救い出す エグゼ- 今度こそ…前みたいには行かねェ……! エグゼさんが退室しました トランさんが入室しました トラン- (12月26日 Ev本部 メディカルルーム内 トラン- (幾つものモニタを開き、大量のデータと睨めっこする白衣の男 トラン- (クリスマスを過ぎ―クリスマスの最中にも行っていた、いつも通りの作業を続けている。 トラン- ……(サブの眼鏡を外し、白衣のポケットに入れて、一息 トラン- (その視線はおもむろに、私用のデスクの端に置かれた小袋に移る トラン- ……(眺め、嬉しさを噛み締めるように微笑む トラン- 、(緩んだ口許を隠すように手の甲で押さえる 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- ♫嗚呼っ、なんと美しきか・・・心からの贈り物・・・♪ トラン- ッ 、(ハッと 藍住麗- (いつの間にかトラン背後で詩を歌う灰色タキシード トラン- ッ な(椅子回転させて振り向く 藍住麗- 嗚呼っ、なんと優雅か・・・双方の想い・・・ トラン- …、囃し立てるな。というか何故知ってる。(平静装って トラン- …そもそも君は誰だ? 藍住麗- 嗚呼っ、これは失礼―(フッと詩を止め、クルっとトランへ向き直る 藍住麗- お初お目にかかります。 エックス-クロムサムヴェクトリアルインテリジェンス・トランクィッロ様。(ジェントルにお辞儀 藍住麗- 私は藍住麗 アイズミ=レイ と申す者。 今月 コンツキ より貴方方と同じ志を共にする者。(お辞儀したまま トラン- 藍住……まさかIII=simileか? 藍住麗- 嗚呼っ、よく私の名をご存知で。(サッと顔を挙げニコっと笑顔で トラン- データは一通り閲覧している。今月から新たに加入したナンバーホルダーという話だな。 藍住麗- その通りで御座います。 (サッと胸に手を当て 藍住麗- 嗚呼っ、β-模造装備研究開発の新しき戦闘員として、メディカルパートナーの貴方にご挨拶を。 トラン- ああ…そういう事か。(椅子から立ち上がって トラン- EE=XVI=Tranquillo(イーイー・エックス-クロムサムヴェクトリアルインテリジェンス・トランクィッロ)だ。ナンバーズの治療を担当している。 藍住麗- (トランの元まで歩き 藍住麗- 宜しくお願い致します―嗚呼っ、我が身は貴方が為に―(跪いて手を差し出す トラン- …、そう畏まらないでくれ。普通にしてくれて構わない(立ち上がるよう促し ナナエさんが入室しました ナナエ- (バンっと扉を乱暴に開け ナナエ- っはぁ!? 何やってんのよアンタ達。(入り口から睨む少女 トラン- 、―ナナエ。(ナナエの方を向く。傍には跪くタキシード 藍住麗- おや、久しぶりだね―七恵。(スッと立ち上がりナナエに視線を向ける ナナエ- っはぁ? なんでアンタがココに居るのよ?(視線はトランに向け、麗に問う トラン- ……?(二人のやりとりに トラン- 二人共、知り合いなのか…? 藍住麗- ぁは、姉の顔を忘れた訳じゃあ無いみたいだね。(ニコっと微笑み ナナエ- っはぁ!? バッカにしてんの? 忘れるわけないでしょこの男女!(睨んで返す 藍住麗- 七恵は私の―いえ、私の―妹だよ。(トランに応える トラン- ……妹。(ポツリと トラン- …VDCだけじゃなかったのか。(視線は麗に、声はナナエに ナナエ- っはぁ? 私のお兄様は一人だけだっての!(トラン睨み ナナエ- こんな芝居めいた男女はイラつくだけだっての! 藍住麗- ぁは。 優雅じゃないね、七恵。 人様の前だというのに・・・(ニコっとナナエに微笑み ナナエ- っはぁ? 優雅さ求めて自分を捨てちゃったような奴には言われたく無いっての(麗を睨む トラン- …(何か色々複雑なのは察したらしい 藍住麗- 捨ててなんていないよ―嗚呼っ、これが今の私。 【理想】の私。(スッと胸に手をあて微笑む ナナエ- っはぁ? バッカじゃないの? ナナエ- アンタがどうしたってアタシ達は元に戻らないんだから、アンタも今すぐその気持ち悪い男女辞めろっての。 ナナエ- っはぁ? それとも何? アタシが代わりに潰してあげてもいいけど? 藍住麗- ぁは・・・、優雅じゃないね、七恵・・・(スッと目を閉じてサッと二人から離れる トラン- ……。 ナナエ- っはぁ? 優雅さなんか家を出た今必要ないっての。 ナナエ- アンタは優雅さと理想を抱いてずっとそのままってワケ?(嘲笑うように笑む 藍住麗- (・・・・・・ トラン- ……ナナエ。(制すように ナナエ- っはぁ? またお説教?(トランに視線を移し不機嫌顔 トラン- 事情が解らない以上、余計なお世話としか言えないだろうが…(目閉じて腕組み トラン- …頭ごなしに、一方的に相手を責めるのは感心しないな。(麗の様子をちらりと見て ナナエ- っはぁ? そうねっ、ほんっと余計なお世話よ。 トラン- ああ、解ってる。 ナナエ- アンタに心配されるような問題じゃないっての。 ナナエ- ほら。 ナナエ- 目を離してる隙に居なくなってるし。(麗が居た場所を指差す 藍住麗さんが退室しました トラン- 、(誰も居ないその場に視線を ナナエ- っはぁ。 飲み物たかりに来ただけだってのに。 ほんっと休まらない組織ね。(ため息つきながら トラン- ……… ナナエ- どうせアタシが何を言ったって・・・六孤ねーさまはずっとあのままだっての・・・(独り言のように呟く トラン- …藍住麗は、今後ナンバーズの一員、俺達の同胞になる。 ナナエ- っはぁ? イクスねーさんもどうかしてるわね。(不満そうに トラン- ……何にせよ上手く折り合い付けろよ。(ナナエの様子に、心配は拭えないが ナナエ- はいはい。 アタシがなんも言わなきゃ優秀な男女ですよー。(ムスっとして納得いかなそうに ナナエ- っはぁー。 なんでアタシが怒られなきゃならないのよ・・・(全然納得いってなそうに愚痴る ナナエ- ぜんぜん納得できないっての・・・(適当なソファに勝手に腰掛け トラン- …事情が解らないからな。お前が何に不満を感じてるのか。(ポットの方に歩く ナナエ- っはぁ。 別に話すようなことじゃないっての・・・(不機嫌そうに ナナエ- てかアンタ暇だったら飲み物ついで来てくんない?(赤い手袋で自前の赤いマグカップをくるくるさせながら トラン- 組織の一員として見た限り、藍住麗は仔細無く優秀な人間だ。 トラン- ああ、構わない。(ナナエの元まで歩き、手元に視線を遣った所でふと ナナエ- はいはい。 でもメンタル弱いから、アタシがなんも言わなきゃ良いんでしょー? ナナエ- っはぁ。 そんな奴ばっかね。 (トランにマグカップ投げつける トラン- ……、(なんとか受け取り トラン- この組織、カウンセラーが必要だと思うんだよな…(再びポットまで歩く トラン- 何がご所望だ?ナナエ。 ナナエ- 昨日と同じで良いっての。 ナナエ- アンタがカウンセラーやらされてるもんだと思ってたわ。 トラン- ホットアップルな。(笑って トラン- ……まぁ半分兼ねてるようなんもんだが、実際の所専門じゃないし、(コポコポ ナナエ- っはぁ。 カウンセラーとか新しく探してくるほどイクスねーさんも皆も暇じゃないっての。(暇そうに携帯ゲーム機起動する少女 トラン- 人の悩みを背負うには…俺自身まだまだ未熟だと感じる。(ホットアップル淹れながら ナナエ- っはぁ? 相変わらずクソ真面目な先生ねー。(ゲームプレイしながら ナナエ- アタシがカウンセラーやってあげよっか? トラン- お前ほど向いてないのも居ないと思うけどな?(皮肉気に笑って トラン- (湯気の立ったマグカップ持ってナナエの元へ ナナエ- どいつもこいつもメンタル弱すぎだっての。 トラン- ほら、できたぞ。(ナナエの前のテーブルにコトリとカップ置いて ナナエ- ん。 3杯ぐらい飲んだら帰るわ。(ゲームしながら応える トラン- 多いな。(苦笑し、でも嫌そうな素振りは無い トラン- それと……(口元に指当てて ナナエ- ん、何よ、(ゲームしながら トラン- ゲームする分にも支障は無いみたいだな。良かった。(言い残して背を向け、デスクへ歩く ナナエ- っはぁ? そんなん負けた言い訳にもなんないっての。(ゲームしながら応える ナナエ- っと、(ホットアップル飲み干しソファーにくつろいで居座る姿勢 トラン- (椅子に腰掛け、眼鏡掛け直し トラン- 飲み物欲しかったら言えよ。(ナナエを空間に受け入れたまま、作業を再開する ナナエ- っはぁ? わかってるっての。(乱暴に返してトランの仕事場でゲームを続行 トランさんが退室しました ナナエさんが退室しました
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今日はオリジナル頭装備が数種実装しました 実装装備 エビフライ おかしら グリフォン帽子 ゴールデンヘルム(保留中 ゴスリン帽 スペルリング 綿人間 装飾用卵 装飾用富士山 猫のせ 魔王兜 それから・・・ 髪型が4種類実装されました 開発担当さん、ありがとう! 髪色251色、服色88色実装!! エリザタイプ、サキュタイプ、ホルグレンタイプ、アイマス風実装!! 翼のずれ、髪型の透過は仕様です 以上です シホへ(というか自分へ リンクを張っておくこと!
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1 梓「もっと、もっと近くに」 2011/08/08 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312763483/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る これは急な方針転換。 -- (名無しさん) 2016-12-10 20 41 05 よかった -- (名無しさん) 2015-02-19 03 06 55 久しぶりにアニメ見返そ -- (名無しさん) 2014-08-26 10 40 20 きをつけろ、これ見た後に最終回観たらマジで涙腺崩壊するぞ… -- (あずにゃん) 2011-08-09 12 07 19 なんで純ちゃんdisってんの・・・ -- (名無しさん) 2011-08-09 02 23 35 なるほど・・・。 -- (通りすがり) 2011-08-08 23 18 53 最後のつづくは続編があるってことかな -- (名無しさん) 2011-08-08 22 55 33 オチで吹いたのは純が居なかったからです。感動系なのは確かなので、今から読む皆様はご安心を。俺が異端なだけです。 -- (ごはんはおかず) 2011-08-08 22 41 50 純「・・・」 -- (GN電池) 2011-08-08 22 21 05 澪梓に見せかけての唯梓最高でしたd=(^o^)=b -- (唯梓大好き♪) 2011-08-08 22 08 24